今季最後の大会
こんにちは。和田です。
先週妻の実家へ稲刈りの手伝いに行ってきました。
義父がコンバインで稲を刈り、コンバインのタンク内の
籾米が満タンになると、軽トラ荷台に積んだボックスへ
排出します。
その溜まった籾米を自宅敷地内の乾燥機に入れます。
私は軽トラ担当で、田んぼと実家の行き来でした。
考えてみると、稲刈りを手伝ったことがありませんでした。
今までは種まき・田植えまでは手伝い、稲刈りは娘の大会?
呼ばれなかった?のか、理由は不明ですが、お手伝いの記憶が
ありません。
帰り際には新米を頂きまして、来月には新米が食べられるのではない
とウキウキしております。
さて、タイトル通り来週娘の今季最後の大会があります。
今年は春先に怪我をして、娘としても満足のいく走りができていない状況です。
怪我の痛みはある程度引いてはいるようですが、どこまで前の状態まで
戻っているか分かりませんし、タイムがどの位なのかも不明です。
ライバルは順調にタイムを伸ばしてきておりますので、
一層焦りも出てくるのではないかと感じます。
ただ、久々に娘の短距離を見ることができるのは、
個人的には非常にうれしいです。
タイムも大事ですが、まずは怪我の悪化がないこと。
それを祈ります。
ただ多少残念なことが・・・。
当日は息子のビームピストルの大会があり、私はそちらに付き添いの予定です。
ビームピストルの大会後には、秋田ネクストモーターショーと予定がびっしり。
仕方ありません。
息子も今年始めたばかりながら、センスがあると褒められておりますし、
まずは出場可能な大会は出場し、大会慣れをしていくことが大事だと思います。
まだ試合開始までのスケジュールを理解していないようです。
時間になったら射座に入り、10分間で準備。
その後射撃の練習を行い、その後射撃開始。
区切りごとに掛け声がかかりますが、英語のため、言葉の意味を理解しておらず、
周りに合わせて動いているようです。
これも何回も大会に参加し、慣れていくことが必要と思います。
周りの子はビームピストルを始めて1年以上経過しておりますので、
その子達と今比べると力の差が大きいですが、徐々に追いつくことを
期待しております。
来週日曜日は、子供二人の成績がどうなのか。
非常に楽しみです。